事務所 理念
【三方善し】
1に顧客の繁栄
2に会社の繁栄
3に社員の繁栄
会社の目的は、社員に給与を払うことと納税をすることです。
一番大事なのは社員。次に大事なのは会社。次に大事なのは顧客。
すなわち、社員を不幸にする会社は存在価値がありません。
しかし、会社がなくなってしまっては社員の雇用を守れなくなります。
そして、会社を守るためには顧客を大事にしなくてはなりません。
結論、優先順位が変わります。
まず顧客!次に会社の利益!そして最後に社員。
どれも大事ですが、この順番を間違えてはなりません。
社員の利益を優先して会社が傾いてしまうのは本末転倒、会社の利益を優先して顧客をおろそかにしてしまうのは言語道断。
人の幸せの中にしか自分の幸せはありません。これは営業の極意ともいえます。
日本の発展・繁栄を考えれば雇用と経済成長をもたらす企業が活性化しなければなりません。日本の全企業の99%を占めるのは中小企業です。したがって、中小企業が潤えば地域が潤い、その総和の延長線上に日本の発展・繁栄があります。
私たちは地域の中小企業の発展・繁栄に貢献することにより、
日本の発展・繁栄に貢献することを使命とします。